ご挨拶
平素は格別のご愛顧を賜り誠に有難う御座います。
お蔭様で、昭和24年三森商店として創業して以来今日に至るまで皆様方の暖かいご支援、ご指導をいただき厚く感謝を申し上げます。
この間、時代は大きく変わり、21世紀を迎えさらに大きな変貌を遂げようと致しております。そして、時代の変化は人々のくらし、人々の意識に様々な事象を生み出しています。
包装業界、農業資材業界に於きましても時代の流れに順応し様々の形態、構成、デザインと日々改革が行われ、人々の価値観は益々多様化し、個性化しておりま す。作れば売れる時代から、質の高いものを、付加価値の高いもの、農業関係はより収穫アップにつながる資材を、と変化を要求されるようになりました。
当社ではこうした認識をふまえ、お客様のニーズにお応えすべく多彩な商品を厳選し、いつも安心して使える商品を製造してお届けするよう努力する所存であります。
会社概要
商 号 | 三森産業株式会社 |
本 社 | 〒658-0041 神戸市東灘区住吉南町1丁目12番12号 |
電 話 | 078-856-2100 |
創 立 | 昭和24年6月 三森商店 昭和28年7月 三森セロファン株式会社 昭和43年7月 三森産業株式会社 |
従業員数 | 男 57名 女 13名 計 70名(パート省く) |
各支店 | 大阪工場 〒533-0024 大阪市東淀川区柴島3丁目1-20 06-6322-3576 広島支店 〒731-5143 広島市佐伯区三宅1丁目4-31 082-923-6400 熊本支店 〒861-4108 熊本市幸田2丁目6-10 096-378-5851 鹿児島支店 〒890-0063 鹿児島市鴨池1丁目34-3 099-252-5252 鹿児島事業部 〒899-5304 鹿児島県姶良市蒲生町下久徳1612-1 0995-52-1399 |
役 員
代表取締役社長 | 古村 英二 |
取締役 営業部長 | 徳永 道法 |
取締役 鹿児島支店長 兼 熊本支店長 | 宮之前 忠 |
監査役 | 時任 義昭 |
沿 革
昭和24年6月 | 神戸市葺合区雲井通6丁目に個人商店三森商店を創業。 |
25年5月 | 神戸市葺合区旭通5丁目に株式会社三森商店に組織変更。 資本金300万円。 |
25年8月 | 熊本支店開設。 |
25年11月 | 鹿児島支店開設 |
26年8月 | 広島支店開設。 |
27年8月 | 宮崎支店開設。 |
28年7月 | 三森セロファン株式会社に名称変更。 資本金900万円。 |
35年6月 | 本社及び各支店にグラビヤ輪転印刷機及び加工設備を順次設備。 |
39年9月 | 鹿児島市にポリエチレン製造工場を新設。 |
42年5月 | 大阪市東淀川区にグラビヤ5色輪転印刷機及び製袋加工設備の工場を新設。 |
43年7月 | 三森産業株式会社と名称変更。 資本金1,000万円と増資。 |
47年8月 | 資本金3,000万円に増資。 |
53年6月 | 鹿児島県姶良郡蒲生町に農業用ポリエチレン工場を新設。 |
58年8月 | ポリエチレン工場及び農業用ポリエチレン工場を併合して鹿児島事業部を新設。 |
平成4年5月 | 鹿児島事業部工場及び倉庫増設(300坪) |
8年7月 | 鹿児島事業部倉庫増設 (200坪) |
14年5月 | 広島工場へ欠点検出機(検品機)新設。 |
14年7月 | 鹿児島事業部へ農業用ポリエチレンフイルムの多層機を増設。 |
15年4月 | 広島工場へスリッター機2台増設。 |
17年9月 | 鹿児島事業部へゴミ袋専用製袋機2台増設。 |
19年10月 | 鹿児島事業部農ポリ両面印刷機2台増設。 |
20年3月 | 鹿児島事業部新聞用ラッピングシート専用機増設。鹿児島事業部生分解製造設備に着手。 |
21年3月 | 鹿児島事業部農ポリ押出し機4台交換。 |
22年3月 | 大阪工場検品機増設。 |
22年7月 | 鹿児島事業部農ポリ90㎜押出し機交換。 |
23年5月 | 鹿児島事業部、製袋工場拡張・増設 |
23年7月 | 鹿児島事業部農ポリ大型機3000㎜4本取り一式設備、新設 |
24年7月 | 鹿児島事業部農ポリ押出し機1台交換 |
25年4月 | 鹿児島事業部農ポリ大型機3層機へ増設 |
27年8月 | 鹿児島事業部インフレーション製造装置新設 |
28年5月 | 広島支店事務所移転 |
29年2月 | 広島支店スリッター機1台増設 |
令和元年12月 | 鹿児島事業部農ポリ3層機2000㎜設備 |